2016年08月09日 02:06
柔道で銅メダルを獲得した男子66キロ級の海老沼匡(26)と女子52キロ級の中村美里(27)が現地時間で一夜明けた8日朝(日本時間8日夜)、リオデジャネイロ市内で記者会見した。海老沼は金メダルを逃した悔しさと申し訳なさをにじませたが、コーチの兄聖(さとる)さんの言葉に「救われた部分があった」と話した。 海老沼は「この4年間、妻や家族、たくさんの人と一緒に歩んできた。ボクよりも昨日試合みていた人のほうが緊張したかなと。本当にお疲れさまでした、ありがとうございましたと伝えたい」。兄聖さんについては「金メダルの夢をかなえられず申し訳ないと伝えたら、兄にはロンドンも含めオリンピックの夢の舞台、夢を見させてくれてありがとうと言われ、本当に救われた部分があった」と振り返った。 中村は「届いたおめでとうのメッセージを読み、改めてたくさんの人に支えてもらっているんだなと実感した。金メダルをとれなかったのは悔しいが、銅メダルを獲得して周りのみんなが喜んでくれたのはよかった」と話した。(永島学)
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