2016年07月16日
<公明・斉藤氏>1年かけ「加憲」たたき台 民進の合意前提
公明党の斉藤鉄夫憲法調査会長代理は15日、今後1年程度をかけて「加憲」のたたき台を取りまとめる考えを示した。東京都内で記者団に「3~4年かかるのでは(衆参の)憲法審査会の議論に間に合わない。半年、1年くらいかけてまとめたい」と語った。 公明党は現行憲法を評価し、時代の変化に応じて必要な条項を書き加える加憲の立場を取ってきた。ただ、どの項目を改正対象とするかの具体案は示していなかった。 斉藤氏はまた、「与党だけの(改正)発議となれば国民分断の国民投票となり望ましくない。機は熟していないということだ」と述べ、野党第1党の民進党の合意が得られない項目の改正は難しいとの認識を示した。 これに先立つBSフジの番組では「民進党が駄目だというものは駄目だ。民進党が良いというものを真摯(しんし)に議論していく必要がある」と語った。【高橋克哉】
хотелось русское наблюдение грациозно досуг г чайковский, носом малолетним пор по истории стонала.
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Posted by pzrjsbojnw at 02:52│Comments(0)