2016年10月03日
【凱旋門賞】マカヒキまさかの14着…ルメール「引っかかってしまった」
世界最高峰のG1「第95回凱旋門賞」(芝2400メートル、16頭)は2日、フランス・パリ郊外のシャンティイ競馬場で行われ、今年の日本ダービー馬マカヒキ(牡3=友道)は14着に終わり、日本馬として初優勝はならなかった。 クリストフ・ルメール騎手(37)は「残念。普段はリラックスして乗りやすい馬だけど、きょうは引っかかってしまった。スタート前はいい感じだったんだけど。レースではすぐオーバーペースに。最終コーナーで追走が難しくなり、最後は疲れてバテてしまった」とルメールは、がっくりと肩を落とした。 Ролики ехали , а автор здорово алкает комбинация.
Posted by pzrjsbojnw at 01:41│Comments(0)